プチ小説?「宿題の答え」

ステンドグラス2


夢の中に、出てくるランプはスタンドグラスで、
太陽の色に鮮やかな色を刻み付ける。
ふとした瞬間にあふれてくる太陽の道が届いて
問いかけてくる。

「あの日の答えは出ましたか?」

光は色を変える

ステンドグラス1

もう一度同じ質問。「あの日の答えは出ましたか?」

歩みを進める。光はもう一度姿を変える

ステンドグラス3


「答え・・」

君が居ない。それはすぐにわかった。
声が聞こえないとか触れられないとか、そうじゃなくて
感覚として、君が居ない。その状態で時は刻まれた。
それは答えじゃない。変えようが無い事実。
            
0
                               

    Wind Elemental 2012

    吹いてくる風に手を広げて
    少し握ってみる手をつなぐように
    吹き抜けてく風は止まることなく
    指の隙間を通り抜ける

    いつか繋いだ手のぬくもりは
    風の温かさが思い出させてくれた
    いつか君が話してくれた話は
    風の音から聞こえてきた
    いつだってそばに居てくれた君の

    今どこにいるの?何をしているの?
    聞きたいこと伝えたいことを
    風の音にその温度に全てに
    刻み付けて君に送る

    刻み付けた疾風の痛み
    想い出紐解く鍵になる
    いつか君に再び逢えるなら
    それはやさしい詩に変わる

    今を生きること 明日を刻むこと
    たとえその足跡が二度と交わることがなくても
    風の音にその温度に全てに
    刻み付けて君に送る

    吹いてくる風に手を広げて
    少し握ってみる手をつなぐように
    吹き抜けてく風は止まることなく
    指の隙間を通り抜ける

    想い出を痛みにして
    落ちる涙がやさしければ優しいほど
    今の君の優しさと声が
    聞こえてくる気がするから



                
    0
                                 

      ウデノサキ

       何もできなくて立ち止まってできることといえば

      腕を広げて飛ぶまねくらいで、広げた腕で

      抱きしめるのは 「空」 むなしく切って

      抱きしめる自分自身 ほしいのは・・・

      いつだって誰かの腕の中

      感じていたかったぬくもりと

      「ココニイテモイインダヨ」という声にならない言葉

      腕を伸ばした先はいつも「空」 儚く散って

      抱きしめる自分自身の体温は低い ほしいのは・・

      いつだって誰かの腕の中

      耳を当てれば聞こえてくる鼓動の音 生きている証

      いつだってほしいのはウデノサキ

      その向こう側にある真実と夢

      温度と 生きている証

      自分に存在することすら忘れかけたもの

      鏡のように抱きしめる自分自身 映し出す誰かの腕の中

      そのウデノサキ 光る何か

      自分で自分を抱きしめられないのなら

      そのサキくらいにはなれるでしょうか?


                  
      0
                                   

        Iris -イリス-

        ささやかな光の花束

        赤い光に情熱を

        オレンジの光にぬくもりを

        黄色い太陽の普遍さを

        緑あふれる生命力を

        深い海の底 深き蒼 静寂が語る積み重ねられた歴史を

        枠なき空 輝く水色 映された歴史 と 繋がる声 を

        沈む夕日明ける朝やけの紫 大地と空が混じる希望を

        虹に変えて花束にして僕は歌う

        明日への希望 君への扉

        そして 永久に続く希望の虹を

        光に変えて 僕は歌う

        そして 永久へ

        白き希望が満ち続けるように
                    
        0
                                     

          太陽

           雲が僕達をさえぎっても君は必ずそこにいて

          宇宙の中心で輝き続けている

          だから君はいつも人々を魅了し

          君を目指して大勢の仲間達が空へと向かう

          高く 高く 遥かソラへ

          何かの本で読んだ

          「ヒトハジブンノナカニアルモノニヒカレテコイコガレルノヨ」

          僕達と僕達の太陽の間ある雲は厚すぎて光もさえぎるから

          そこにあることを忘れてしまいがちで

          だから僕達は今日も太陽を目指す

          高く 高く 遥か ソラヘ

          深く 深く 眠る ボクの

          輝きを掴んで解き放つ日まで


                      
          0
                                       

            トライアングルさんとトランペットさんとオーケストラの仲間たち

             ある日のこと・・・

            演奏会でトランペットさんはいつものように大きな喝采を浴びて、

            とてもとても輝いていました。

            トライアングルさんはそんなトランペットさんを羨ましく思って

            トランペットさんのように大きくて綺麗な音が出たら注目してもらえるんだ。

            と、どんな時でもトランペットさんのように音を響かせるようにしました。

            どんな曲の時も「トランペットさん」になれるように頑張りました。

            来る日も、、来る日も、とても頑張ったのです。

            だけど、そうすればそうするほど、

            「トライアングルさん、うるさいっ」「変っ」

            と怒られるようになり、音楽に合わない音を出すトライアングルさんは

            とうとうオーケストラの仲間達に「もうオーケストラに参加しないで。迷惑だよ」

            とオーケストラを追い出されてしまったのです。

            トライアングルさんは、悲しくて寂しくて泣いてしまいました。

            「どうして、僕だって、トランペットさんみたいになりたいよ。
            注目を浴びてみたいのに・・・」

            トライアングルさんの涙がトライアングルさんにあたった時・・

            「チィィィィン」と小さな音が響きました。

            泣き続けるトライアングルさん、綺麗な響きは大きくなり、

            オーケストラの仲間たちにも聞こえてきました。

            「どこからこの音は聞こえてきているんだろう?」

            みんなは演奏を中止して、その音がどこで響いているのかを

            探し始めました。

            すると・・そこには、涙を流して音を響かせているトライアングルさんが。

            仲間たちは口々に「綺麗な音だね。」「こんな音もいいね」と

            トライアングルさんを褒めてくれました。

            そしてトランペットさんも、「とても静かな優しい音だね。きっと

            たくさんのお客さんがトライアングルさんの音を聞いて、

            夜空の星を思い出して、優しい気持ちになって帰るんだね」

            と褒めてくれたのです。

            「トライアングルさんはトライアングルさんだけの音を出せるんだ。

            みんな、それぞれ違ってていいんだよ。君は君の音を

            精一杯鳴らしてくれたらいいんだ。

            そしたら君が出せない音は僕達が精一杯出すよ。

            そうやってみんな支えあって音楽はできているんだよ

            だからもう、他の誰かになろうとしないでね」

            そうやってまた、トライアングルさんはとてもとてもやさしい音色を

            たくさんの人に届けることができるようになったのでした。




                        
            0
                                         

              How I Love 君の名前を呼ぶ時に

               君の名前を呼ぶ時が好き

              どれくらい好きかわからないけど

              とりあえず好きだと答えておく

              懐かしさを積み重ねたのは

              積み重ねた日々の重みと

              そこに編み込まれた二人だけの想い出なんだろう

              苦しくなるほどに温かい風がそこに吹く

              苦しさはふさわしい言葉が見つからないこと

              温かさは君がくれるたくさんの宝の温度

              そしてその全ては私の中だけにあるもの

              きっと君は私がどれだけ君を好きか

              最期の日まで気がつかないのだろう

              そしてそれはきっと私も同じこと


                          
              0
                                           

                おと

                誰もいない部屋で一人
                お風呂を入れたり
                ご飯を作ったり

                ふと静かだった部屋に
                いろいろな音が生まれる

                耳をすませると
                音がいろいろ話を始める

                そろそろお風呂水がいっぱいだよ
                そろそろ美味しく焼けてるよ

                その小さな音の変化は
                とてもおしゃべりだと気づく
                ちょっと遅い夕暮れ時

                あなたの周りの音は
                今何をあなたに伝えているだろう?
                ちょっとだけ
                耳をすませてみて
                一人じゃないってわかるから
                            
                0
                                             

                  ライラックス

                   詩は花だと君の言葉が教えてくれた

                  君の綴ったLyricを見かけたとき

                  私はライラックと読んだ

                  開いた本に

                  思い出、友情の花言葉

                  君と出会った地に私は今居る

                  季節がめぐってまた出会えたこと

                  心から感謝しよう

                  言の葉を私に

                  言の花を君に

                  ありがとう。
                              
                  0
                                               

                    笑っていよう

                     あなたを好きでいていいですか?

                    それはあなたに本来聞くものではなくて

                    私に確認を取らないといけないこと

                    あなたに似合う私になる努力を

                    私がし続ける覚悟を決めてもいいですか?

                    それに対して努力をしてもいいですか?

                    私はそれをし続けますか?と

                    笑顔でいられるように

                    ずっと努力し続けよう

                    だって私はあなたが好きだから

                    あなたの笑顔がみたいから

                    私もずっと笑っていよう
                                
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